十和田湖畔の子ノ口に端を発し焼山に至る奥入瀬渓流は約 14km。世界有数の景勝地と知られ、国の特別名所・天然記念物にもなっています。深いブナの木立を抜ける渓流は変化に富み、銚子大滝、白布の滝、雲井の滝、阿修羅の流れ、九十九島など、見どころがいっぱい。特に新緑や紅葉の季節は、美しい水のコーラスと見事な渓流美を堪能出来ます。原始の地球から変わらない森。悠久の時から四季を重ね続け生命を育んできた奥入瀬のブナ原生林がここにあります。大地の力と水の息吹を含み、空の蒼さを映した清冽なる自然の水 “奥入瀬源流水” は生まれるのです。この生まれたての湧き水「心まで透明になるピュアな美味しさ」をそのまま総て伝えたい。四季折々の奥入瀬渓流。大自然の息づかいをたっぷり含んだナチュラルミネラルウォーターそれが「奥入瀬源流水」です
メディア掲載関連
水に関する「はてな」を解決するメディア
2023年5月 「水のはてな」 掲載されました。
2023年9月 Weメディア「ウォーターサーバー比較plus」にて、おすすめのミネラルウォーターとして紹介されました。
十和田湖微美水は、十和田湖周辺の火山性堆積層に長い年月をかけてろ過された天然のシリカが溶け込んだミネラルウォーターです。「シリカ」=二酸化珪素(けいそ)はコラーゲンの生成を助け、美容効果や免疫力向上に影響があるといわれています。また、人体にも微量ながら含まれ、免疫力に影響を与えたり、肌の保湿、骨や髪、爪、コラーゲンの再生・構築等を手助けしていることが知られ、成人一日あたり10~40ミリグラムのシリカが消耗されているといわれています。十和田湖美水には、水溶性シリカが1リットルあたり52ミリグラム含まれ、透明感のあるなめらかなおいしさです。